私たちはこの世界を物質でできていると思っています。
自分たち自身も、筋肉や臓器などといった物質でできていると。
けれども今では、それらの物質は原子、さらに小さな電子といったものでできていると分かっているのです。

そうなるとそれらの振る舞いは、波動であったり粒子であったりという、およそ物質という確かなものとはかけ離れたものになってしまいます。さらにまた、それらは実際には部品のようなものにすぎず、エネルギーでできた目に見えないマトリックスが宇宙を動かしているのだそう。紙の上に置かれた砂鉄を動かす磁石のように。

この物質を形づくる目に見えないエネルギーのフィールドは、「精神」「心」と同じ性質をもっているのだそうです。量子物理学の世界の発見で、この宇宙は「知性」をもっているとしか思われないと新聞に載ったのを読んだことがあります。
私たちが認識し、当たり前に感じているこの世界が、とても不思議に思われてきませんか?
4月2日のブログと併せて読んでみてください。

「思考のパワー」ブルース・リプトン著