いろいろな事態が起こり、どうすれば良いのかわからないようなとき、道が行き止まりのようにすら思えるとき、私はこの本のあちこちを開いて読み返します。

そして結末がどうであれ、全てはひとつという平安のなかに在るのが真実なのだから、宇宙を信じて浮いていれば良いのだと信頼を新たにするのです。

「魂が達成したいことがらを考えてみれば、誰も『不利』な立場にはいない。・・・自分が設定した目標を達成するのに必要な環境を創り出すためだ。だから、物理的な意味では『不利』な立場に置かれているように見えても、形而上学的には的確で完璧な環境なのだ。」

「さて、そのことを踏まえた上で、不利な立場にいるひとを見たとき問うべき最初の質問はこうだ。わたしは、このこととの関連のなかで何者なのか、何者であることを選ぶのか? 言い換えれば、どんな状況でも最初に問うべき質問は、ここでわたしは何を望むか、ということだ。わかるかな? あなたの質問は、ここでわたしは何を望むか、であって、決して相手は何を望んでいるか、ではない。」

「神との対話②」ニール・ドナルド・ウォルシュ著