自分という存在を物質にすぎないと思っていた時、この世界は困難や苦しみが多く、自分にはどうにもできないもののように思われていました。けれども量子の世界のことを書いた本に出会い、またリコネクティブ・ヒーリングのセミナーに参加するに至って、見えているものが全てではなく、また私たち自身がこの世界を創り出していることを知り、不思議な感覚を覚えました。

科学者・生物学者・ネイティブと言われる人々の考え方が、みな同じところを指すのです。私たちをとりまく環境すべてと、私たちの身体はつながっていること。つまり人だけが重要で、他は単なる物という認識は誤りです。すべてはひとつ。

また私たちは粒子というものから成っているので、波動・エネルギーという形の存在と言えます。それであれば、リコネクティブ周波数に触れると私たちが変わるのも、うなづけます。

「この互いに結びついた宇宙において、何よりも重要な構成要素は、その宇宙を観測している生命の意識だった。・・・量子物理学では、任意の量子がとりうる全ての可能な状態は、量子が観測されたり測定されたりすると直ちに『収縮』し、定まった状態になることが見いだされていた。・・この宇宙のあらゆるモノは、私たちの認識と独立した現実のモノとして存在しているわけではない。日々、時々刻々、私たちはこの世界を創造していることになる。」
「フィールド 響き合う生命・意識・宇宙」リン・マクタガード著

これを読んだとき、この世界は変幻自在の不思議な世界のように思われ、わくわくしました。私たちの意識が創り出しているのなら、ひどい状況も変えられるのではないかしら? 希望を捨てなくても良いのです。