さまざまな研究をした人がいます。私はそれらの本を読んで知るにすぎませんし多くを読んだとも言えませんが、面白いのは入り口がどこであったとしても、見いだされるのはこの世界の素晴らしさと不思議さです。

私たちは人間の世界しか頭にありませんが、動物・植物・昆虫から菌類に至るまでまわりの環境と私たちは切り離しようもなくつながっており、気づいていなくても恩恵を被っています。そのことに気づき、これまでただの物と思っていた存在にも敬意をはらい愛をもって接することができれば、得る結果はかなり違ったものになるようです。面白い不思議な世界。見えない意図・意志が結果を変えるのです。

動物の反応と同様に、植物も感情を示す反応をし、金属ですら疲労や刺激・毒薬の影響に対して生物組織の反応と同様の反応を示します。
多くのいのちを含んだ健康な土壌は、動物ひいては人の身体を健康に保つ。
当たり前のことなのに、経済一点張りの現代では重要なこととは思われず無視されています。

「植物の神秘生活」ピーター・トムプキンズ、クリストファー・バード著