時々思います。私は迷子のようなもの。自分の状態もわかっておらず、どこを歩いているかもわからないまま人生の大半を歩いてしまった。このままで人生を終わってしまったら、時間の無駄遣いのようなものだったなぁと。

10年ほど前の、目を覚ませ!という身体の異変から気づきが始まり今に至ります。まだまだ少しずつ訂正し歩き続けて、あとどれくらい進めるのだろうか 。そのたびに手帳に書き留めてある言葉を読みます。

遅すぎることは
決してない
始めるのに遅すぎることは
決してない
幸福になるのに遅すぎることは
決してない   ジェーン・フォンダ

誰でもみな途上にあるのだし、それぞれ違う体験をしているけれども、愛だったらどうするか、私たちがひとつならどうするのか、その立場で歩んでみたいと思います。見えない世界の存在を信じなかったら、起こった不思議なことの説明もつきません。不毛の地に愛を注ぎ込むことによって野菜や果樹がみごとに育ったフィンドホーンの例もありますから、たどたどしい足取りでも先へ行ってみようと思います。