面白そうな本に出会いました。
ヴィクトル・シャウベルガーという人が自然から発見したこと、及び水の不思議な驚きの在り方から始まり、樹木・自然・エネルギーへと内容は広がります。

1945年に空飛ぶ円盤を飛ばし、3分間で高度15000mまで上昇し、時速2200kmを達成したとあります。彼が見つけたのは爆発によるエネルギーではなく、爆縮というエネルギーでした。滝の流れの下から上へ泳ぎ去ってしまうマスを観察していて、自然の内に存在するこのエネルギーの在り方に気づきました。

「ヴィクトルは、現在の人類文明は自然の創造的エネルギーを破壊するものなので、社会には暴力がはびこり、堕落が進むことになるだろうと予言している。自然が私たちに何を求めているかに耳をすませるなら、見た目にも明らかに悪化した状態をもとに戻し、少しずつ人類社会にバランスを取り戻し、やがては自然と歩調を合わせて生きていけるようになるのだろうか?
しかし、自分たちが物質的な達成の頂点にいると思うような傲慢さの中でも、人類の魂は再び覚醒しつつあり、自分たちが生まれてきた自然とのつながりを取り戻すべきだという強い欲求が再び生まれつつある。本書の目的はこの流れを強め、育むことにある。」

「自然は脈動するーヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察」
アリック・バーソロミュー著