何も問題なく、平穏無事に毎日を送れる人はどれくらいいるのかしらと時々思います。それは単に、皆それぞれに問題を抱えているのだけれど、それでもその中でもやっていけると感じているか、どうにもならずに苦しんでいるかの違いなのではないでしょうか?

それはまわりの状況によるのではなく、自分のこころの姿勢というか在り方によるような気がします。こうなるのが本当というものがあったり、自分が何とかしなければと思っていてそうできないのは苦しいことです。

そういうときに、「それは無理だわ」と友人に言われ「もうお任せしたらいいんじゃない?」とすんなり言われると、はっと思います。何にお任せ?と思うでしょう。

人の視点はどんぐりの背比べ、何が良くて何が悪いかは人にはわからない。それを認め、自分のこれが正しいという思いを手放し、裁くのをやめる。執着するのをやめる。今は人の目から見たらそう思えなくても、信じること。
それはリコネクティブ・ヒーリングの姿勢でもありました。

よくわからない時には何とも心もとない気がしますが、見えなくてもその世界はあり力強く働いていると信じるときには、素晴らしい力になる気がするのです。