エリック・パールが私たちに受け渡してくれたリコネクティブ周波数というものは、普通にヒーリングという言葉から想像するものとは異なります。普通はヒーラーと呼ばれる人が癒しを求める人に何かを送り、具合の悪さを治しますね。そうではないのだと分かるまでは、エリックもヒーリングがパワフルになったり起こらなかったりすることに戸惑いました。

彼はこう書いています。
「ヒーリングを加速させるためには、僕が脇にどき、指揮するのをやめなければならないということを最終的に理解したときの驚きといったらなかった。つまり、僕は後ろに退いて、高次のパワーの導きにゆだねなければならなかったのだ。」

アリゾナ大学でこの周波数に関する研究が行われたとき、エリックは参加者に「送っているのではなく、受け取っているのを忘れないように」言いました。送らないとしたら、いったいどうやってヒーリング・エネルギーをここからそこへ伝達させるのか? 「わからない」のです。

そしてその結果は、ヒーリングを行っているとき、ガンマ線レベルが著しい低下を示したという結果を得ています。リコネクティブエネルギーを用いるとき、何かが実際に吸収されているーー人々はエネルギーを送っているのではなく受け取っているらしいということが分かったのでした。

このヒーリングにおいては自分が懸命にその人を治そうという意識は仇になります。私たちは脇へどき、ただひたすら受け取る姿勢になるとき、その働きは最強になります。神(宇宙の源)のみが真のヒーラーであり、その視点から来る癒しなのです。