毎日のすることに追われていると考えは自動運転になり、ほとんど自分が何者なのかを意識せずに対処・行動しています。快・不快で反応することもしばしば。プラス、上手くやる だの得をする だのという計算。

そこへ何か問題が起こると、もう余裕がなくしゃがみ込んだり具合が悪くなったりします。
それは、この身体として存在するのが自分 という限定された小さな意識でしかなくなっており、もっと大きな存在としての自分が見えなくなっている状態です。

今の、人間がこの世界の支配者であり、不快なものは排除するという優越意識を手放すこと。自分の来たところである大もとの宇宙を思い、それを動かしている見えない確固たる力を信じること。そこにつながり、それを基底にすることによって、道が見えてきます。

「自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。・・・誰でも、いま経験しているすべてを創造している。そのことと、経験のすべてを『わたし』が創造しているというのは同じことだ。なぜなら、私は『すべての者』であるから。その対照性がわかるかな?完璧だとわかるかな?

何もかも、つきつめれば、たったひとつの真実になる。
一体である、ただひとつのわたしたちーー在るのはそれだけだ。」

「神との対話②」ニール・ドナルド・ウォルシュ著より