一昨年、エリック・パールの「リコネクション」という本に行き当たったとき、私はまだ何もわかっておらず、ただ何かを見つけたくて次から次へと本を読んでいました。痩せこけて眠る時間が多く、生きられるのか死へ向かうのかわからないまま。

去年、エリックのセミナーに、まだ体力が完全でないまま参加したとき、多くのびっくりすることを体験しました。頭の中は一昨年とあまり変わらず、この世界の見方も同様でした。多くの参加者のエネルギーを感知し、冷房は19℃というきつさ。モコモコの上着を着て、頭にホカロンをのせ、上からほっかむりというなりふり構わぬ格好でセミナーを受けていましたが、どうしても午後になると、もう目を開いていられないのです。

どうしようもないので、3日目の昼休みにヒーリングを受けました。自分の感覚としては、鼻や口のまわりの皮膚が波打って、右目の奥がピキピキッと組み替えられた感じがし、気持ち良く終わり。午後は頭痛がとれ、頭の上のものは外し、帰りにはぴんぴん元気で・・。何故1日目に受けなかったかと思いました。

その夜、目が覚めてトイレに行き、洗って浴槽のカーテンレールに干してあったTシャツに触り、ちっとも乾いていないなとドアを閉めてベッドに腰掛けた時、「ドゴンッ」と大きな音。お尻がベッドから飛び上がりました。Tシャツのハンガーが落ちたのですが、この大きな時間差は・・?! それに揺らしもしないのに、何故落ちる?エリックからこの周波数に触れるようになると起こる不思議な体験を聞いていなかったら、眠れなくなるところでした。

また、戻ってからも不思議なことが。真夏なのに風呂桶1杯お湯を入れても蛇口からは水。大家さんに電話すると、うちではお湯が出ているとやってきて、あなたの家の手前の水路、お湯が溢れてるわよ と言う。次の家に訊くとお湯が出るという。つながって流れているはずのお湯が、私のところだけ水で、ふたりして蛇口を見つめ「あらぁ・・?」

それからです。
この宇宙は、見えないけれど驚きのつくりになっているのだと知り始めたのは。様々なものにスピリットが宿り、虫や動物の出現もすべてのことには意味があり、全ての存在に敬意を払うべきなのだと知り始めたのは。