そのような世界のつくりになっているということを、否応なく認めるようになると、実生活でもそれに基づいた行動をとるよう要求される体験がやってきました。元に戻ることはできません。それでは耐えられなかったでしょう。
助けの手もあちこちから伸ばされました。心から感謝しています。

結局、自分の判断による物事の認識は、狭い視野と自我(エゴ)によるものとして捨てることが、心を静かに保ち、高次の存在の働きを呼び込むこつなのだと知りました。これはリコネクティブ・ヒーリングの姿勢そのものです。それが、そうして生きよと言われる姿勢なのだとわかって来ました。

またそれが、穏やかな心でいられる理由なのです。
世の中には自分の欲しい物を手に入れる法則というのがはやっていますが、それとは少し異なります。なぜなら「そうあって良いのなら」という姿勢が入るから。つまるところ、私たちには自分にとって何がためになり、何が不利益になるかが本当の意味ではわからないと認めます。

この宇宙を動かしている見えない愛の力が存在し、そのおおもととつながってその視野のもとに生きるという生き方です。私たちはその一部、つまり同じ愛という存在であるという認識です。

その状態をずっと保ち続けることはまだ困難です。
失敗しながら、感情に翻弄され、意識せずに狭い自分に戻っていながら、気づいたら再びつながる(re-connect)繰り返しをやっています。たどたどしい歩みで。今、多くの人々がその在り方に気づき始めている。そういう希望を持っています。