宗教と言われるものに所属している人々は、大抵の場合、その場所に行った時だけ信者です。このようなことを言うとお叱りを受けるかもしれませんが・・。私の知っているのはキリスト教の教会です。

幼児の頃から通い、大人になって洗礼も受け奉仕もしましたが、やめました。日常あるいは教会の中でさえ普通の人と変わりません。母子家庭の人は差別され、家系が良い人は重んじられていました。いくら悪いことをしてもひとは罪人なのだから当たり前、イエスの十字架によって罪は赦される。人任せにする生き方に、納得できませんでした。

今、私たちは愛によって日常を生きるよう促されています。何から? この宇宙を創り、動かしている知性から。随分前の新聞に科学者の言葉として「宇宙の仕組みを知るようになればなるほど、この宇宙には知性があるとしか思えない」という内容の記事が載ったのを読んだ記憶があります。

1900年代の前半から、個人個人が源の知性と結びついた愛に基づく生き方ができるような応援がなされ始め、混迷を極める2000年代、不安・恐怖・憎悪・不信・嫉み・強欲などに陥らず、愛によって生きるよう促されているのです。こう言うと確実に宗教と勘違いされそうですが、この宇宙の在り方が絶対の愛と光であり、私たちは今シフトするよう促されているのです。

リコネクティブ・ヒーリングによって、私は宇宙の知性を信頼し、絶えずつながって生きることを学ぶようになりました。あくまでもこの人生で何を体験したいか、自分を何者であると表現したいかの選択は私たち個々人にゆだねられているのですが。