おそらく今の政治の状態、止められないままの原発後処理、世界的な気候の変動、詐欺や親の年金搾取の横行といったなかで、悪いことに目をとめず、是正しようともしないで良いことに感謝?!この世が完璧だって?!と呆れる人も多いことでしょう。

それはこの世界に存在するものは全て、宇宙の源からつくられたもの、つまりそのものであり、自らともひとつのつながったものであるということに起因します。ここで大体つまずきます。私もそうでした。どう考えても納得できなかったのです。

悪いことをそのままにして良いというのとは違うのです。ただそれを自分の判断で裁くのをやめるのです。自分と相手は別という分離の幻想に生きるのではなく、自分の中にそれがあり、相手の中に自分があると知る。わかりにくいので、まず源にその問題をゆだねてしまいます。解決の道は段階を追って自分にわかるように示されます と断言します。そして自分を愛・ゆるし・平和・祝福で満たし、愛する者にそれを贈るとき、嫌な相手にもそれを贈る。

これで全てが変わり、うまく行くとは言いきれません。ひとには自由意志というものが与えられており、宇宙はそれを尊重しますから。それでもやってみたら、現実から受け取るものが変わっていて驚いた経験が何度かあります。

多くの人がそれをし始めたなら、多くの人が批判するのをやめ愛によって行動することを選び始めたなら、その時世界は変わるでしょう。その人数が一定の数を超えたら、もはや止めようもなく、気づきには遠いところにとどまっていた人たちも変わるのです。
エリック・パールも、この世界に先駆けて進んでいる多くの先導者たちも、どんなにその時を心待ちにしていることでしょう!