気温が下がり、冷たい雨の中では弱々しくまばらな声で鳴いていた虫たちが、気温が上がるとまた以前のように圧倒的な音量で鳴いています。ずっと続くその音色は、何とも言えず心穏やかで満たされたここちにしてくれます。

宇宙の心をそのまま表している自然とつながり、その中で休み、自分の奥底の普段は下りて行かないところにじっとしていることは、無我夢中で送っている毎日から自分を回復させてくれます。こんな風に時間を使っていて良いんだろうか?と思ったりしますが、それは必要なことなのです。何も考えなくても、心地よいと感じることは。

あなたが心地良ければ、あなたは自分の宇宙の中心にいて心地よさを世界にふりまいている。私が平安で満たされていれば、私は自分の宇宙の中心から平安を世界に送っている。多くの人がそうしたならば、この世界は変わってゆくのですから。

外へ向かって動き回り働きかけて変えるのでなく、まず自分を愛し、大切にすることから初めてみましょう。