蜘蛛が自分のつむいだ巣の真ん中にいるように、私たちもまた自分の思いでつくりだした宇宙の真ん中にいて、自覚しているいないにかかわらず、自分の感じていることを世界に向かって発信しています。

私も初めは自分が現実の世界を創りだしているとは思えませんでした。大抵の人は自分の在り方の原因を外に認めています。親がこうだから自分はこうならざるを得なかった、回りの人々からこういう扱いをされるからどうにもならないのだ・・と。そして不安や混乱や競争の中を渡る人生を送ります。

1度目のヒーリングで与えられた深い平和と安心感。深いところにある自分の源につながれば、それはそこにあるのです。どんな問題があっても頭が大変大変とぐるぐる走らず、自分が静かになって喜びに満たされる場所が。いつもその中に居続けながら、現実の生活ができるようになりたいと思っています。それは誰でもが持っているのです。

現実世界の出来事に考えや感じ方を支配されるのではなくて、目に見えない自分の在り方を維持することで、現実世界の体験を変えてゆく。そんなことを聞くと、あり得ないと思うかもしれません。でもそれがあり得ることだという経験は、エリック・パールの本「リコネクション」を手にしたときから始まりました。

特別なひとにだけ起こるのではなく、誰にでも起こるのです。誰の中にもあり、誰でも知ることができるのです。自分の内側を深く見つめてゆけば。