かなり冷え込むようになり、今朝は霜が降りました。いよいよ冬になります。小さな山々が並ぶ中伊豆では、3時半をまわると太陽は山の向こうへ隠れてしまいます。

電車で帰って来ると体はここでも、私の中身が伴われていないような感じがあります。
昼近くなっての散歩に出ると、日当たりの良いところでぷぅ〜んという沢山の羽音が。ふと見ると八つ手の花が咲いていて、沢山のハエが来ています。この季節、冷たい夜をどこで越すのでしょうね。八つ手は受粉してもらっています。

山道で足をとめ、紅葉した景色を眺めると、小さな山々のうしろからぽっこりぽこぽこ雲が湧き、斜めに並んでいます。なんだか楽しい景色に嬉しくなりました。

人の世界では次々越えるべき問題やら大変やらがやってきて、頭が走ります。
自然界ではいつも変わらず、その在り方は愛。その中で安らぎ、その在り方とつながることができれば心は静かになり、すべては良いようになっていく、私にはわからなくても。という信頼と安心の中に立つことができます。

誰の中にもそことつながれる場所があるのです。気づきさえすれば。