この世界はある意味映画のようなもの、あるいは夢のようなもの。私たちはその中でいろいろな事を経験し、感じとり、知って、ますます深い愛の存在になろうとやって来ました。ですから常に辛い感情や切羽詰まった感情を感じたときには、感情は選べるんだ!ということを思い出しましょう。

映画も夢も、終わって目覚めればおしまいです。その中にどっぷり浸かって泣いたり怒ったりしている自分から、眺めている自分という観点に戻り、なぁんだ・・と思います。目覚める余裕もないというときには、ゆだねるのが一番です。どっちみち自分でどうこうできないのだから、この問題はすでに宇宙によって解決されていますと言い切り、任せてしまいます。

それについてどうすれば良いかの道順は、段階を追って示されると信じ、その指図(トーシャ・シルバーによればパンくず)がどういう形でやってくるかに常に注意を向け、拾っていく。素敵なやり方で、笑いが戻ってきます。余裕が出たところで観点を変えれば、サーフィンのように波を乗り越えていけるのです。

この世界では外へ向かって働きかけ、努力するよう教えられますが、本当はいかに自分の感情を見つめコントロールするかにかかっています。

感情は、外側で起こることによって湧き上がる制御できないものではなくて、観点を変えることにより、波を乗りこなすように自分で変えられるものなのです。感情が変われば、見え方も変わり、創り出されるあなたの世界も変わります。

この映画はあなたが創って良いって、素敵じゃありませんか?
ほら、色が戻ってきたでしょう。