若い人の少ない田舎にも、いやだからこそ開発の手は伸びてきて、看板が立ち、5年も続く残土処理施設の建設工事がはじまりました。急な山の斜面です。麓には川が流れています。深く茂っていた木々が、たちまちなぎ倒されて土がむき出しになっていきます。

住民が昔には、東の海側に抜ける唯一の道として使ってきたという細い道。そこへダンプカー200台分の残土が持ち込まれるという。土地所有者が売って、買い取るものがあったら、その土地に住む人達がどう感じようとどうにもならないのでした。豪雨で、むき出しの土にされた斜面が流れない保証もありません。

その山は、力強く美しい鳥の声を放射し、蝉の声、虫の音を放射し、風が斜面を駆け上がる様相を見せてくれ、山というものはその懐に多くの命を養う、ひとつの生き物なのだと感じさせてくれる存在でした。まさに動き出しそうな気配まで感じたことがあります。

早朝の散歩でその道を歩いていると、すぐ近くでイソヒヨドリの輝くさえずりが聞こえ始めました。それは山の精霊が送ってくれたメッセージのように思われました。

あなたはこのところ意気消沈し、無力を感じ続けている。それではいけない。まわりがどのように在るときでも、この鳥のように希望を基にして、喜びからはじけるように歌いなさい。あなたの知ったことを、あなたの伝えたいことを。そのためにあなたは居るのだから・・と。

 

起こることを判断することなく受け止めること。自分の内にその共通点を探し、見つけたらリコネクティブ周波数とつながり許すこと。すべては自分の内側にあるのだから。私たちはひとつなのだから。

自分を傷つけ殺そうとしているということに気づかずやっている。これが共通点でしょう。 皆が許せば許すほど、この世界は変わります。希望を持ち続けましょう。 誰でも変わることができます。瞑想ができなくても。どうぞリコネクティブ・ヒーリングを受けてみてください。