この世界でうまく泳げる者でもないし、本来の立ち位置にとどまり続けるのは難しい。それでも少しずつ、そこから物事を見るようになってきています。先を歩む人たちの助けを借りながら。

子供と話し合わない親、悪いことばかり言って牽制する不安症の親の家庭で育ち、何をするためにこの人生を選んだのだろうと思うくらい、自分の能力を伸ばさなかった。それでもまだ何かすることがあるのか、何度か死にかかりながら人生は続いています。

どういう状況にも何か学ぶ意味があるのでしょう。数年前と去年ではまったく違ってきているし、去年と今でもまったく違う。過酷な〔と言ってもいいくらいの)出来事を通り抜けてやっと今、宇宙の一部という在り方を信頼するところにたどり着きました。

この知性をもった宇宙の一部であれば、何があっても大丈夫。遠回りになるだけで、取り返せない間違いもない。わかっていないひとも酷いことをしているひとも、すべて宇宙の一部。だから大丈夫だし、私の中にそれはあり、許すべきことなのです。

ひとを直そうとするのでなく、私が私自身を心から愛し慈しんで、笑って歌って踊って暮らせたら、この世界は変わるでしょう。これは、あなたにとっても同じこと。