それは難しいことではあります。初めは気づくのが困難で、はっと思ったときにはもう、憤りや批判の感情にとらわれ、ただの人になっている自分がいます。頭はどう対処しようかという方法を考え、ぐるぐる巡っている。

自分が何者かを思い出さねばと思っても、「こんなことされて(こんな事になって)自分が何者って?!」という感じでしょう。でも諦めずに続けましょう。ただ起こっていることを受けとる。感情を伴えばただの人で、不安から行動しているだけなのです。

そのうちに、冗談じゃない!と言いそうになったとき、自分はここから何を学べば良いのだろう・・という観点に気づけるようになります。そうなると次に起こることに、冷静に愛で対処できるようになってきます。

その頃には宇宙の源から、トーシャ・シルバーの言う「パンくず」が撒かれるようになり、自分は切り離された存在ではなく、歩みは間違っていないのだと感じられるようになってきます。

多くのひとがそのようにして潜在意識の自動運転から抜けだし、意識を管理するようになれば、この世界は素晴らしく変わるでしょう。