遊びの好きな光のみなさま、Twinkling Vegaを訪れていただきありがとうございます。

私たちは忘れますね。本当は色々なことを試したり見つけたりして遊ぶのが大好きだったことを。この手や足で感触を味わい、鼻で香りを感じ、耳で風や流れの音を聴くのが嬉しく、大好きだったことを。

「今」にいるというのは、それを忘れないことです。
大きくなるにつれて私たちの頭はこれまでの経験を整理し、できごとを予測して既に知っていることに当てはめた自動運転になってしまい、それに気づけません。人との関わり方にもそれが使われ、苦手なひとという振り分けがされると、すかさずいつものパターンが繰り返されます。

試して気づきましょう。いつもの散歩をするときに、コースを変える・腰や手足がどう動いていて姿勢はどうかなど感じながら歩いてみる。子供の世話をするときも、今何をすべきかよりも子供の感情を丁寧に見つめ、その時の自分の感情の変化を感じる。触れたり抱きしめたりするとき、その感触や思いをよく味わってみる。急いで何かしているときに、気づいたら速度を落として、何をどうしていて感情はどうかを見てみる。

身体を維持するために水泳などしていても、私たちの頭はほとんど、今自分の問題になっていることや夕食に何を作るかなど、しなければならないことに向けられています。
かつて一度だけ、まだ水温の低い外の50mプールで、ひとに気を使うこともなく、素晴らしく美しい光模様に感嘆し、身体を撫でる柔らかな水の感触を味わい、コポコポいう息の音を聴きながらうっとりと泳ぎ続けたことがありました。

その結果は身体と心で感じるエクスタシーとしか言いようのない素晴らしい感覚でした。身体も心もジンジンしていて、自分でもその時は何が起こったのか解りませんでした。やっと理解できるようになりました。本当に今に居ることができたら、素晴らしいことが起こるということです。

力を抜き、速度をおとし、いつもと違うことをしてみましょう。想像し、空想し、苦手なひとや事との新しい対応を創り出してみましょう。自動モードから脱出すると、あなたの世界が変わり始めます。

いつも宇宙とともに。