背中に翼を隠している光のみなさま、Twinkling Vegaを訪れていただきありがとうございます。
伊豆の小さな山々は枝先の若葉や桜の色で、頬を染めた少女のようなおもむきです。小さな草が、足もとで可愛らしい花を咲かせています。

私は20年以上前の交通事故でひどい骨折をしたため、脚と肘に手術痕がケロイドになって残っています。かなり広範囲に渡り、距離も長いのです。ケロイドは生き物のように広がり続け、時々強い痛みがあり、その近くの皮膚の下でも何か変化を起こしているらしく皮膚が黒ずんだりします。見た目より機能を戻すことを重視してお構いなしに使ったので、関節近辺は特に広がりました。

でもそれはいつかペリペリっと取れるか、消えてなくなるような気がしてなりませんでした。これは私じゃないから。

その痕に愛のエネルギーを送ろうと思いました。範囲も場所もあるのでそれを表すアイコンを作ろうとしたときです。適切なアイコンをお願いして第6チャクラで開いたとき、いきなり号泣が始まりました。頭はわけがわかりません。落ち着け、と言ってそれを見たら、何とチューリップの花の形。

自分は口が笑っているので、辛くて泣いているのじゃない。
半日たつ頃にようやく、ケロイドの傷跡は私自身だったのだと判りました。泣いたのは長い長い間、嫌われ無視された私の一部だったのでした。 だからその象徴はチューリップの花なのでした。。
それを思うたびにハートから喜びがほとばしります。強い光のように。

そうしてさらに気づきました。伊豆の春を農薬臭でいっぱいにしている人々を、私は自分とは別物だと感じていたけれど、どんなひとも自分の一部なのだと。嫌なもの・醜いもの・愚かなものも私なのだと。

確かにこの自然はお手本として、人がどんなことをしても愛を与えてくれています。
私でないものはない、と深く知った瞬間でした。

いつも宇宙とともに。