きらめく光のみなさま、Twinklling Vegaを訪れていただきありがとうございます。

何と素晴らしい日でしょう!
冷たい雨上がりの朝、青空を背景に煙のように動いている雲。それを背景に燕の群れが舞っています。 大きな桜の幹や枝は雨に湿ってまだ黒く、残った花びらを音もなく雪のように散らしていました。その中でウグイスがずっと鳴いています。

今年来たそのウグイスは珍しい鳴き方をします。ホーホケキョを低・中・高音と啼きわけ、のばすところではみごとに喉をふるわせ、その合間に”トゥーティティティティ・・・” ”トゥーティティティティティティティティ・・”と何度も何度も素晴らしい長さで歌い続けるのです。

私がウグイスだったら恋に落ちているところです。
その歌のなかで散り続ける花びらは、夢のようでした。思わず足をとめ、この耳と目で味わっていることは、きっと一生忘れない と思いました。彼は昼過ぎにお休みしただけで、今日は一日中私のために歌い続けてくれました。

もうひとつの素晴らしいことがありました。長いあいだ気づかずに、「誰にも助けてもらえない」という思いをし続け、今もしていることに気づいたのです。それは私が自分に強いてきたことでもありました。

頭は出来事を追います。でも見るべきものは感情で、私自身がどういう感情を感じているのか、それを批判や判断なしに見つめた時、真実とるべき行動が見えてきます。何度も深い傷を心に負わせてきた私と、何度も正当なことを主張してもらえず、深い傷の痛みに耐えてきた私が許し合いました。

それはもう、まるで今日のように素晴らしいできごとだったのです。長いあいだ、私は自分をわかってくれるひとが1人でも居てくれたら、自分は何でもできるのに・・と思ってきました。それがかなったのです。私はもう決して自分を愛することをやめないでしょう。
美しい一日は、その私を祝福してくれているようでした。

いつも宇宙とともに。