心の奥に愛を秘めた光のみなさま、Twinkling Vegaを訪れていただきありがとうございます。

山は藤の花房に飾られ、そこここにジャスミンが咲いて甘い香りを放っています。緑の葉を波のように揺らし、葉を光らせて風が駈けぬけていきます。気持ちの良い季節ですね。 

日常の仕事や家事に追われる毎日は、頭の自動運転になりがちです。そこではこれまでのパターンにはめて物事が判断され、認識されており、必要なことが受け取れていない場合が多々あります。

大切にすべきなのは身体の感じであり、感情なのですが、こちらはないがしろにされがちです。頭は大したことではないと判断するのです。大したことではない。自分はもっと努力しなければ。もっと頑張らないと。ずっとそうやって来たのだから と。

身体の知性は無視された感情を覚えています。何度も何度も積み重なった傷ついた思い、我慢した怒り・悲しみ。それが限界に達すると、不具合になって知らせようとします。ちいさな声では耳を傾けてもらえないので。

それは自分の内がひとつになっておらず、愛していない部分があるのに気づいていないという状態なのです。そう言われても本人はそれがわかりません。誰でも自分は自分を愛していると思っています。 そして医者へ行き、薬をもらって飲み、症状を消すことで治ったと思うのです。

身体の具合の悪さは、身体からの声なのだということを知りましょう。心臓は脳とは別に働く器官です。何かを判断するとき、こうしたら?と想像して心臓がキュンと縮むような感じがすることは選ばず、清々と晴々とする方を選ぶのです。ハートは正確な羅針盤なんですよ。

常識やら教え込まれた社会通念やらを押しつけてくる頭と違って、本当のあなたを導いてくれるものであり、健康に生きるすべを教えてくれるものなのです。
そして分離している自分の内側をひとつにできたとき、私たちは本来の在り方に立ち戻ることができます。

いつも宇宙とともに。