宇宙を旅する光のみなさま、Twinkling Vegaを訪れていただきありがとうございます。

このところとてもしんどい思いをしていました。施設でお世話になっている母は、この秋で90歳になります。穏やかな最後があれば良いのですが、夫婦で一生かかって貯めたものをなくしました。そのショックで頭がどんどんおかしくなり、最近はもう何もわからなくなってしまいました。

私が行かないと毒が入っていると言って食事も水もとらない時期はやっと過ぎ去り、面会を2週に1回に落としてほっとしたのもつかの間、口腔の汚れを自分できれいにできないので、5日に1回は行かないといけないと自分に課したのです。

世話しに行ったあとは、もう倒れ込んで寝るしかないほど消耗し、このところずっと心臓がバクバクンッ・・としょっちゅうおかしくなっていました。それは身体からの注意だったのですね。

私は母を大変気の毒に思い、今の状況を少しでも自分が何とかしなければと思っていました。それは私の、母に対する判断です。自分以外のことは変えようもないし、本当の意味は知りようもないのだということを忘れていました。

私は自分が平穏で、満たされ、何かを変えようと思わない状態にいなければいけないのでした。相手が肉親になると、なんの囚われもなく、判断せずに共にいるというのは難しいものです。

人間の現実として見たらむごい出来事も、私たちは長い旅を続ける宇宙の意識であるという視点から見れば、学びであったり役割であったりするのですね。
今回の私のように、自分が持つ必要のない荷物を担いでいるひとも居るでしょう。今一度よく見てみましょう。

批判や判断をしてしまっていないだろうか? 自分ではなく、ひとのことを何とかしなければならないと思っていないだろうか・・と。 なおし整えて行くべきなのは、常に自分の内側なのです。

いつも宇宙とともに。