学びを続ける旅をしている光のみなさま、Twinkling Vegaを訪れていただきありがとうございます。

これまで自分が目を向けるのは大切にしていたものを失った、愛している人を失ったなど、変化によって何かをなくし不幸になったというところばかりでした。けれどこの世界では変化しないものはありません。失ったということは、それを持っていた、与えられたということでもあります。

このところ強く感じるのは、一度与えられたものは(その時の輝く感情は)なくならない !ということ。それが物であっても人であっても。そしてまた面白いことに、それが相手から返ってこなくても愛は消えないし、自分の内に持っていられるということ。返ってこなくても、そのひとが去ってもそれで惨めになる必要はなく、愛は健在です。その思いは輝いています。

そんなこと、これまでは考えられませんでした。その自分が味わった感情が大切だなんて。
若い頃に、働いたお金で真珠のネックレスを買いました。けれども私はそれを後生大事にしまっておいてめったに使いませんでした。そしてある日、ガラスを破られ窃盗団に盗られてしまったのです。

大抵のひとはそんな使い方をしているのではないでしょうか? それを何かにつけ身につけていれば、装った自分はこんなに美しかったという喜びが残ったでしょう。それは誰にも盗られません。物はいずれ誰かに譲ることになるのです。

そう視点を変えてみるだけで、沢山の喜びを思い出し始めました。今は身近に居なくとも、愛している人たちを思います。私は何てたくさんの素晴らしいものを持っていることでしょう。おまけにこれは、決してひとに盗られることもなく、つまり無くさずもっていられるものなのです。

見方を変えるだけですべてが変わっていきます。寂しく辛い私から、豊かで心踊る私へと。

いつも宇宙とともに。