アニータ・ムアジャーニ著

著者は癌で一度死にました。そこでは過去・現在・未来のすべての瞬間を同時に感じ、拡大した領域の気づきを得ます。そこでの理解では自分の人生が、これまで出会った全てのものの中に織り込まれており、すべての存在が欠くことのできない素晴らしいものなのだと感じます。

各々のユニークな本質を表現することは自分自身への、自分が出会ったあらゆる人への、そして人生そのものへの義務であると理解します。

そして神は存在ではなく、存在の在り方であり、自分は今、そのような存在の在り方をしているという感覚に圧倒されます。そしてもう一度、身体に戻ることを選択しました。何故彼女は癌になったのか? 本当の自分を理解した身体は、みるみるうちに回復します。著者だけが特別なのではなく、私たちはみな同じ存在だとしたら・・?!